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LEGO® の新製品・セール・相場・廃盤を、データと独自の視点で読み解くウェブマガジン。
「新製品」の記事

レゴのクリスマス2026が5点そろった ── 904ピースまで増えたミセス・クロースと、前作から156ピース減ったサンタのそりが、同じ10月1日に出る
9月1日から2日にかけて、レゴの2026年クリスマス商品5点が公式ストアに並んだ。日本語名と円価格もすでに出ている。5点を1ピースあたりで並べると、値付けが正反対の方向に割れていた。

ウォレスとグルミットが80番目のレゴ(R)アイデアに ── 1万票ではなく、X-ファイルを生んだコンペの続編で優勝した作品で、日本は税込¥16,980
レゴ(R)アイデア 21371「Wallace & Gromit」が8月31日に発表され、日本の公式ストアではもう予約できる。税込¥16,980、10月1日発送、1,038ピース、18歳以上。箱には「LEGO(R) IDEAS #080」と印字されていて、これが80番目のレゴアイデアだと分かる。そして、この製品は1万人の支持を集めて生まれた作品ではない。

12,060ピースのサグラダ・ファミリアが11月1日に来る ── 3日前に書いたエグゼクターと同じ税込¥129,980・同じ$799.99なのに、ピース数はちょうど2倍だった
レゴ公式ストア(日本)の「近日発売」棚に、アーキテクチャー 21065「サグラダ・ファミリア」が並んでいた。12,060ピース・¥129,980・2026年11月1日発売。Brimagaのカタログ28,939件のどれよりもピースが多い。しかも3日前に記事にした 75457 エグゼクターと米ドルも日本価格も完全に同額で、ピース数だけが約2倍だった。

レゴのマリオがミニフィグになる ── 2027年の8セットは箱が3分の1・値段は半額なのに、1ピースあたりは1.65倍。そして日本の棚は12件中6件が品切れ、在庫の4件は18歳以上向けだった
レゴが8月26日にミニフィギュア中心の新しいレゴ(R)スーパーマリオを発表し、翌27日に8セットの箱アートとスペックが出そろった。2027年1月1日発売。Brimagaは8セットの1ピース単価を、2020年から続いた電子マリオ87本と突き合わせ、なぜ単価が1.65倍になったのかを年齢帯ごとに分解した。あわせて日本の公式ストアのマリオ棚12件を全件実測した。

15年待たれた後継が来る ── UCS エグゼクター 75457 は日本で¥129,980・10月4日発売、全長136cmでスター・ウォーズ最長。初代10221はいまもBrimagaで「欲しい」全体3位、新品相場は新作より6割高い
レゴが8月26日、レゴ(R)スター・ウォーズ(TM) 75457「エグゼクター スーパー・スター・デストロイヤー」を発表した。6,130ピース・全長136cm・ミニフィギュア7体。日本は¥129,980で10月4日発売(Insiders先行は10月1日)。2011年の初代10221と1ピースあたりの単価を、名目とインフレ調整後の両方で並べ直した。

レゴ×ナイキ「エア フォース 1」43026 は9月1日発売・¥15,980 ── 同じ99.99ドルなのに日本だけ¥1,000安い。そしてアパレル13点は、全部売り切れていた
レゴジャパンが「Nike Air Force 1 x レゴ セット」(43026)を8月21日に発表した。9月1日発売、1,093ピース、¥15,980。ただしこれは日本初のレゴ×ナイキではなく、公式ストアのNike棚にはすでに4本のセットがある。その5本を日米で突き合わせたら、新作だけ価格の付け方が違っていた。

レゴ(R)DC「バットマン リターンズ バットモービル」76355 正式発表 ── 日本は¥36,980・9月4日。7月に「次はこれを見ろ」と書いた空欄の番号が、2,269ピースで埋まった
1992年の映画『バットマン リターンズ』のバットモービルが2,269ピースの18+セットになった。日本は¥36,980で9月4日発売(レゴ Insiders 先行は9月1日)。7月27日の記事で「次の検証対象」と名指しした空欄の番号がこれで埋まったので、当時の予想と1項目ずつ突き合わせた。あわせて海外で話題になった「この10年のレゴDCの半分以上にバットモービルが入っている」を自分で数え直し、日本の公式ストアの棚では10点中7点だったことも実測した。

レゴ「アイルトン・セナのヘルメット」43024 発表 ── バイザーの正面は HONDA、プレートの「1988」は鈴鹿で決まったタイトルだった
レゴ®エディションのF1ヘルメット5作目は、現役ではないドライバーの1台。日本は¥14,980・931ピースで8月14日から予約受付中、発送は9月1日から。ミニヘルメットが付くのも、プレートにカーナンバーではなく戴冠年が入るのも、5作でこれだけだった。

レゴ(R)ハリー・ポッター「魔法省<コレクターズエディション>」76476 正式発表 ── 日本は¥74,980・9月1日発売。同じ449.99ドルだったダイアゴン横丁より2,053ピース少ない
8月5日、レゴ ハリー・ポッターの新しいフラッグシップ「魔法省<コレクターズエディション>」(76476)が正式に発表されました。3,491ピース・ミニフィグ14体・18+、日本は¥74,980で9月1日発売(レゴ Insiders先行は8月29日)。Brimagaが7月11日に書いたリーク記事の予測と1項目ずつ突き合わせたうえで、この価格が高いのか安いのかを、歴代コレクターズエディションと日本の公式価格で測り直します。

レゴ(R)「サンタブーツ」40958 発表 ── 342ピース・¥5,980で10月1日発売。“掛ける季節の飾り”3作を米英日で並べたら、据え置きだったのはアメリカだけだった
レゴが2026年のクリスマス商品の1つ目を公式ストアに載せた。40958「サンタブーツ」は342ピース・¥5,980(税込)で10月1日発売。この1点を、ここ1年で立て続けに出た「壁に掛ける季節の飾り」2作と米国・英国・日本の価格で並べると、ピース数が増えたのに値段が動かなかったのはアメリカだけだった。円が「段」でしか動かないことも、数字で見える。

レゴ(R)『ウェンズデー』新作2種が10月1日発売 ── ネバーモア・アカデミー(76788)にシリーズ“初の標準ミニフィグ”。相棒のバックパックはミニドールのまま
レゴがドラマ『ウェンズデー』の新セット2種を10月1日に発売する。890ピースの「ネバーモア・アカデミー」(76788)には、公式が“初”と明言するウェンズデーの標準ミニフィグが入る。同じ日に出る「ウェンズデー・バックパック」(76787)はこれまで通りミニドール ── レゴが同じテーマで2つのフィギュア形式を併走させる、珍しい発表になった。

レゴ ポケモン「スマートプレイ」全12種が8月1日発売 ── ただし日本は対象外で、公式ストアでは価格すら表示されない
レゴのポケモン新ライン「スマートプレイ」全12種が2026年8月1日に発売された。ただし展開は米・英・仏・独・ポーランド・豪の6か国限定で、日本のレゴ(R)公式ストアでは商品ページはあるのに価格が表示されず購入できない。全12種の米国定価・ピース数・対象年齢と、スマートブリックが入る2種を整理する。

レゴ(R)ハリー・ポッター「ミニ・ホグワーツ城」40975 発表 ── 700ピース・$39.99で8月29日発売。城の全景が手のひらに
8月の「ホグワーツの新学期」に合わせて発表された微縮尺の城まるごとモデル。ハリー+ヘドウィグ+新しい箒パーツ付きで海外39.99ドル。いっぽうレゴは総額1,000ドル超のモジュラー式ホグワーツも売っている——同じ“城”を持つ道が、いくつにも枝分かれしている。

オリビア・ロドリゴがレゴになった ── 音楽アーティスト初の“全5セット化”。日本は8月1日発売・¥4,980〜¥19,980で全点予約できる
レゴの「Editions」はこれまでサッカーとF1、つまりスポーツ専用のラインだった。そこに初めて音楽アーティストが入る。オリビア・ロドリゴの世界を5セットに落とし込んだこのコレクションは、1人のミュージシャンにまるごと1ラインが割かれる史上初の例。日本でも8月1日発売で、5点すべてが公式ストアと楽天で予約できる。

レゴ『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』5セットが正式発表 ── 6日前のリーク記事を答え合わせしたら、外れたのは「胸像の価格」1項目だけだった
7月21日に「レゴは何ひとつ発表していない。カタログで確認できるのは名前のない4つの空き番号だけだ」と書いた。7月26日、その4つすべてに名前が入った。リークが伝えていた13項目を正式発表と突き合わせると、外れたのはドクター・ドゥーム胸像の価格だけ。日本の価格と発売日も出そろっている。

レゴ(R) スター・トレック「U.S.S. エンタープライズ NCC-1701 ブリッジ」11385 正式発表 ── 日本は¥30,980・9月1日発売。前作の購入特典が8月31日まで実施中
2026年7月23日、レゴグループとパラマウントがレゴ(R) スター・トレック第2弾「U.S.S. エンタープライズ NCC-1701 ブリッジ」(11385)を正式発表した。1,701ピース・ミニフィグ8体・199.99ドル、日本は¥30,980で予約受付中、9月1日発売。あわせて日本の公式ストアでは、前作10356の購入特典だったシャトルポッドが8月31日を期限に実施されている(米国の同じページには掲示がない)。公式限定かどうかの見極め方、当サイトの日本価格の試算が外れた理由まで、国内モールの実データつきで検証する。
レゴ(R)アイコン「ハッブル宇宙望遠鏡」11382 ― 35周年の名機を1,252ピースで、開くと計器室が現れる
レゴ(R)アイコンから、ハッブル宇宙望遠鏡の大型ディスプレイモデル(11382)が2026年8月1日に登場する。1,252ピース・宇宙飛行士1体付きで、外壁パネルを外すと主鏡・副鏡やジャイロスコープを収めた計器室が現れる凝った構造。日本価格は¥21,980。実機の歴史と、日本での買い方・価格の見方までまとめる。

レゴ(R)アイデア「X-ファイル」21369 正式発表 ── 日本は¥34,980・一般発売8月4日。購入特典「スカリーのラボ」も日本で実施
レゴアイデアの「X-ファイル」(21369)が2026年7月21日に正式発表された。1,478ピース・ミニフィギュア8体・$199.99で、日本価格は¥34,980。一般発売は8月4日で、レゴ Insiders 会員は8月1日から先行購入できる。購入特典「スカリーのラボ」(40896・221ピース)は日本でも8月1日〜10日に実施される。日本の公式ストアでの予約可否、同日発売のアイデア3本との価格差、そして原案(LEGO Ideas 応募作)から何が削られ何が足されたのかまで、確定した情報で整理する。

レゴ(R) ワンピース第2弾7種が8月1日発売 ── 入れ替わりに1作目が“まもなく廃番”へ。第1弾は1年で最大+23.3%値上がりしていた
Netflix実写版『ONE PIECE』シーズン2をモチーフにしたレゴ(R)ワンピース第2弾7種が、2026年8月1日に発売されます。¥4,980〜¥29,980で予約受付中。同時に、第1弾の「アーロンパークの戦い」75638 がレゴ公式ストア(日本)で「まもなく廃番」表示に。日本の価格データを並べると、第1弾がこの1年で最大23.3%値上がりしていたこと、そして値上げされなかった唯一の1本が廃番になる1本だったことが見えてきます。

レゴ(R)アーキテクチャー「タワーブリッジ」21067 正式発表 ── 3,745ピース・¥52,980で8月1日発売。2010年の初代4,287ピースは、なぜ廃番後も“高騰しなかった”のか
2026年7月18日、レゴ(R)アーキテクチャーの新作「タワーブリッジ」(21067)が公式解禁され、日本でも予約が始まった。3,745ピース・¥52,980・8月1日発送。2010年の初代10214(4,287ピース)と並べると、ピースは減り、価格は上がり、外形の体積は半分になっている。インフレ調整した実質価格と、初代がたどった意外な相場を分析する。

レゴ(R)アート「Gustav Klimt <接吻>」(31221)正式発表 ── 4,000ピース・¥52,980で8月4日発売。名画路線・最大作の裏で、北斎とモナ・リザが“まもなく廃番”
ウィーンのベルヴェデーレ美術館と組んだレゴ(R)アートの新作、クリムト<接吻>(31221)が正式発表。4,000ピースは名画(Paintings)路線で最大、日本価格は¥52,980、発売は8月4日(Insiders先行は8月1日)。同じ棚では、路線の入口だった北斎とモナ・リザが品切れのまま「まもなく廃番」に変わっている。

レゴ スポンジ・ボブが14年ぶり復活 ── Icons「ビキニタウン」11386は1,794ピース・¥36,980、9月発送
2006〜2012年で途絶えたレゴ スポンジ・ボブが、大人向けIconsとして14年ぶりに復活。新作「ビキニタウン」(11386)は1,794ピース・日本価格¥36,980で予約受付中。同梱ミニフィグは新規造形で刷新された3体+ゲイリー。封印されていた旧シリーズの系譜と、その“欲しい”が示す相場までまとめる。

レゴ(R) アイデア「ラ・カトリーナ」(21372)正式発表 ── 1,212ピース・$139.99、8/1発売の“死者の日”ディスプレイと LEGO Ideas の相場
メキシコの「死者の日(ディア・デ・ロス・ムエルトス)」の象徴、ラ・カトリーナをかたどった大人向けディスプレイ、レゴ(R) アイデア21372が正式発表されました。1,212ピース・$139.99・8月1日発売。ファンデザイナー yop1172 の考案で、ブリックで組んだマリーゴールドやシュガースカルの装飾、オオカバマダラの蝶をあしらった一体。文化的な背景と、限定生産ゆえに値動きが割れる LEGO Ideas の相場を、日本のコレクター視点で読み解きます。

シュレックがついにレゴに ── 実在の建築セット2種と、噂のコレクタブル・ミニフィグ全12種(71053)
レゴにシュレックが登場。「シュレック、ドンキー&長ぐつをはいたネコ(72423)」など実在の建築セットに加え、コレクタブル・ミニフィグ(品番71053・“シリーズ30”として噂)でフィオナやドラゴンまで全12種が登場すると噂されています。実在情報と噂を分けて整理します。

レゴ(R) Icons「ハッブル宇宙望遠鏡」(11382)が正式発表 ── 1,252ピース・$139.99、8月1日発売で予約開始(打ち上げ35周年記念)
レゴがIcons新作「ハッブル宇宙望遠鏡(11382)」を正式発表しました。1,252ピース・$139.99、2026年8月1日発売で海外は予約受付中。ハッブル打ち上げ35周年を記念した18+のディスプレイモデルを、確定スペックと過去のNASA/宇宙系セットの相場から読み解きます。

レゴ×ポケモン、コレクター向け大型新セット5種を発表 ── シリーズ初のミニフィグ(レッド/オーキド博士)と約2,300ピースのモンスターボール72154
レゴ×ポケモンがコレクター向けの大型新セット5種を発表。レゴ ポケモン初のミニフィグ(レッド/オーキド博士ら人型トレーナー)を含む約2,300ピースの大型モンスターボール72154($299.99・10月)を筆頭に、8月1日発売のゴンベ・ウインディ・レックウザ、巨大レッド40868まで、価格・ピース数と日本での相場を解説します。

レゴ(R)ボタニカルに夏の新作 ―― ゴールデンポトスとダークフラワーが8月1日発売、オリヴィア・ロドリゴのブーケも予約開始
「枯れない植物」でおなじみのレゴ(R)ボタニカルに、8月1日発売の新作が登場。2通りに組めるつり下げ対応の「ゴールデンポトス」(¥9,480)、シリーズ初のダークトーン「ダークフラワーアレンジメント」(¥9,480)に加え、歌手オリヴィア・ロドリゴとコラボした紫のフラワーブーケ(¥7,480)も日本の公式ストアで予約が始まっています。現行ボタニカルの国内相場とあわせてまとめます。
