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海外速報2026/8/8 公開14分で読めます

レゴ2027/2028の大型リークを日本のストアで答え合わせした ── ロード・オブ・ザ・リングもパイレーツも「復活」ではなく継続で、いま効くのは9年目のファルコン1点だけだった

甲斐ショウジ甲斐ショウジ· Brimaga 編集長
この記事のポイント

8月7日、2027年と2028年のレゴ新作とされる長大なリストが流出し、海外メディアが一斉に報じた。内部文書由来とされるが、あくまで噂だ。ここでは名前が挙がったテーマを日本の公式ストアと自社の国内在庫データで1件ずつ確かめ、日本の読者が今日できることだけを切り出す。

レゴ2027/2028の大型リークを日本のストアで答え合わせした ── ロード・オブ・ザ・リングもパイレーツも「復活」ではなく継続で、いま効くのは9年目のファルコン1点だけだった
画像はAIによる生成イメージです。
目次
  1. 何が流出したのか、そしてどれくらい確からしいのか
  2. 「復活」と呼ばれている2テーマは、もう戻っている
  3. ロード・オブ・ザ・リングは、途切れていない
  4. パイレーツ・オブ・カリビアンは、去年もう帰ってきていた
  5. いま日本の読者に効くのは、9年目のファルコン1点
  6. 日本の公式ストアには、まだ終了予告が出ていない
  7. 公式より安く買える出品は、国内に1件しかなかった
  8. 旧作の「いま」を数えた
  9. 「最安値」を信じる前に、2番目を見る
  10. 1ドルあたりの日本価格で見ると
  11. コレクター視点:リークで旧作を買いに行く前に

8月7日の未明、2027年と2028年のレゴ新作とされる長大なリストが流出した。ヘルム峡谷、新しいUCSミレニアム・ファルコン、DCのモジュラー建築「デイリー・プラネット」、ハローキティ、ナイトライダー、ストリートファイター──海外メディアはこの1本のリストから、その日のうちに十数本の記事を出している。

ただ、リストを翻訳しても日本の読者にできることは増えない。ここでは名前が挙がったテーマを日本の公式ストアと自社の国内在庫データで1件ずつ確かめた。結論から言うと、「復活」と読まれている2つのテーマはすでに戻ってきていて、今日の行動に直結するのは9年目に入ったセット1点だけだった。

何が流出したのか、そしてどれくらい確からしいのか

出所は Instagram の carterbricks04 ほかで、StoneWars は「レゴ社内の実在する文書に由来するとされる」と伝えつつ、開発途中でセットが丸ごと消えることは珍しくないとして、DREAMZzz の 71501 が中止になった例を挙げている。同誌は情報を「もっともらしい」としながらも、頼りすぎないよう釘を刺している。

リストに新しく載ったとされるセットは、テーマ別に次のとおり。

テーマリストにある名前
ロード・オブ・ザ・リングヘルム峡谷/プランシング・ポニー(躍る小馬亭)
スター・ウォーズUCS ミレニアム・ファルコン/大型ミニフィグ版 キャプテン・レックス
アイコンクイーン・メリー2/キャッスルのクレーンゲーム機/大型ミニフィグ版 ホーマー・シンプソン/フライング・ダッチマン/ナイトライダーの車
DCモジュラー「デイリー・プラネット」/組み立て式クリプト
アーキテクチャーゴールデン・ゲート・ブリッジ/パルテノン神殿
ディズニー大型のアレンデール城/スマートプレイのセット
その他ストリートファイター/大型ミニフィグ版 スパイダー・パンク/ドラゴンボールのナメック星/「かわいい動物」(動物フィギュアではなくテーマ)
注意

この記事で扱うリークの内容は、すべて未発表の噂である。セット名・時期・価格はいずれも公式に発表されたものではなく、実際には作られないまま消える可能性がある。この記事で断定しているのは、日本の公式ストアと自社データで実際に観測できた「現在の状態」だけだ。

「復活」と呼ばれている2テーマは、もう戻っている

リストの中で日本のファンの反応が大きかったのが、ロード・オブ・ザ・リングとパイレーツ・オブ・カリビアンだった。どちらも「あの頃のテーマが帰ってくる」という受け止め方をされている。だが公式ストアを開くと、話が違う。

ロード・オブ・ザ・リングは、途切れていない

中つ国のセットは2023年のリベンデル以降、毎年途切れずに出ている。2025年と2026年は年2本だ。

発売セットピース日本価格
2023年2月10316 リベンデル6,167¥87,980
2024年5月10333 バラド=ドゥーア5,471¥79,980
2025年3月10354 ホビット庄2,017¥46,980
2025年5月10367 ブックスタンド バルログ1,201¥19,980
2026年1月11373 サウロンのヘルメット538¥12,980
2026年5月11377 ミナス・ティリス8,278¥114,980

日本価格はいずれも2026年8月8日にレゴ公式ストア(日本)で確認した表示価格。この6点は同日時点ですべて公式ストアの商品ページに並んでおり、ミナス・ティリスだけが「入荷待ち」(上限1・2026年8月20日までに発送)で、残る5点は購入できる状態だった。ちなみに同じ日の米国版でもミナス・ティリスは取り寄せ扱い(上限3・8月31日までに発送)で、こちらは日本のほうが購入上限が厳しい。

Brick Fanatics 自身、ヘルム峡谷とプランシング・ポニーの記事で「アイコンの中つ国は年1本の大型セットというペース」と書いている。つまりリークが示しているのは復活ではなく、すでに4年続いているラインの次の1本と2本目だ。同誌によれば、その手前に2027年1月の「オリファント」(11395・2,017ピースとされる)も控えているという。

レゴ アイコン「ロード・オブ・ザ・リング:ミナス・ティリス」11377 の公式画像。中つ国のラインは今も年1本以上のペースで続いている
レゴ アイコン「ロード・オブ・ザ・リング:ミナス・ティリス」11377 の公式画像。中つ国のラインは今も年1本以上のペースで続いている

パイレーツ・オブ・カリビアンは、去年もう帰ってきていた

こちらはもっとはっきりしている。アイコン「キャプテン・ジャック・スパロウの海賊船」10365 は2025年に発売済みで、2026年8月8日時点でも日本の公式ストアに在庫がある(¥61,980・2,862ピース・ミニフィギュア8体・上限3)。米国定価は379.99ドルで、同じ日の米国版も在庫ありだった。

リークにある「フライング・ダッチマン」は、この続きにあたる。Brick Fanatics も自社の記事で、10365 が2025年に出たこと、そしてフライング・ダッチマンが実現すればシリーズ初の製品化になることを指摘している(2011年の旧テーマではデイヴィ・ジョーンズのミニフィグは登場したが、船そのものは作られていない。そのミニフィグが入っていたのが後述する 4184 Black Pearl だ)。

レゴ アイコン「キャプテン・ジャック・スパロウの海賊船」10365 の公式画像。2025年に出たパイレーツ・オブ・カリビアンの現行セット
レゴ アイコン「キャプテン・ジャック・スパロウの海賊船」10365 の公式画像。2025年に出たパイレーツ・オブ・カリビアンの現行セット
ポイント

「テーマが復活する」というリークを見たら、まずそのテーマの現行製品を公式ストアで数えてみるといい。今回のように、復活どころか毎年出ているケースがある。自社データベースのテーマ分類でも 10365 は「パイレーツ・オブ・カリビアン」ではなく「アイコン」に入っていて、テーマ名で検索するだけでは見落としていた。

いま日本の読者に効くのは、9年目のファルコン1点

リストの中で、今日の判断に直結するものが1つだけある。現行のUCSミレニアム・ファルコン 75192 だ。

Brick Fanatics によれば、75192 は9年の販売を経て2026年末に生産終了予定で、後継とされる 75487 UCS ミレニアム・ファルコンが2027年10月に登場するという(情報源は maxbautde)。Brimaga のデータベースが持つ終了予定日も 2026-12-31 で一致するが、この日付はもともと年末に丸められた見積りなので、一致していること自体を精度の証明には使えない。

UCSのファルコンは、これで3代目になる。

セット販売期間(Brickset)ピース米国定価1ピースあたり
初代10179 Ultimate Collector's Millennium Falcon2007年10月〜2009年12月5,197499.99ドル9.6セント
2代目75192 Millennium Falcon2017年10月〜2026年12月(予定)7,541849.99ドル11.3セント
3代目(噂)75487 UCS Millennium Falcon2027年10月とされる未公表未公表

きれいに10年周期で、しかも2027年はスター・ウォーズの50周年にあたる。Brick Fanatics はこの符合を後押し材料として挙げている。ピース数は2代目で45%増えたが、1ピースあたりの単価も9.6セントから11.3セントへ18%上がった。3代目がさらに大きくなるのか、単価がどこまで上がるのかは、まだ何も出ていない。

レゴ スター・ウォーズ「ミレニアム・ファルコン」75192 の公式画像。2026年8月8日時点で日本の公式ストアに在庫あり
レゴ スター・ウォーズ「ミレニアム・ファルコン」75192 の公式画像。2026年8月8日時点で日本の公式ストアに在庫あり

日本の公式ストアには、まだ終了予告が出ていない

ここが日本の読者にとっての実務的な要点だ。2026年8月8日に確認したところ、日本の公式ストアの 75192 は「在庫あり・上限5・¥149,980」で、「まもなく廃番」のバッジは出ていない(表示されているのは「限定」だけ)。同じ日に米国版の商品ページも開いたが、そちらも「Available now・Limit 5・849.99ドル」で、終了予告は出ていなかった。

これは以前 レゴの「廃番」は4段階ある で整理した、いちばん最初の段階にあたる。予告バッジが無いことは「まだ終わらない」という意味ではない。海外メディアが年内終了と報じ、カタログ上の終了予定日も年末に置かれているのに、店頭の表示だけが何も言っていない状態だ。

公式より安く買える出品は、国内に1件しかなかった

では国内モールはどうか。Brimaga が捕捉している在庫ありの出品は15件あり、安い順に上位5件を並べるとこうなる(2026年8月7日取得)。

順位価格出品元
1位¥9,300別商品の誤マッチ(後述)
2位¥134,588楽天の一般店
3位¥149,905楽天の一般店
4位¥149,980ベネリック レゴストア楽天市場店(公式と同額)
5位¥158,400楽天の一般店

誤マッチを除いた14件のうち、公式の¥149,980を下回るのは2件だけで、しかも1件は¥149,905と、差が¥75しかない。実質的に公式より安く買えるのは¥134,588の1件(公式比 -10.3%)だけだ。残り12件は公式より高く、最も高い出品は¥204,900だった。7月末の廃番セットを全件突き合わせたときにも「公式に在庫がある限り公式が最安のことがある」という結果が出たが、9年目の大型セットでも同じことが起きている。差額を追ってモールを回るより、公式で買えるうちに買うかどうかを決めるほうが早い、という状況だ。

なお Brickset が集計している海外マーケットプレイスの新品出品は、同じ 75192 で約¥103,738と表示される。ただしこれは送料・関税を含まない海外の出品価格で、同じ枠にある「JAPAN」の欄は N/A(日本のデータを持っていない)。海外の相場サイトに出てくる円建ての数字が、日本で実際に払う額とどれだけ違うかは、この2つを並べると分かりやすい。

旧作の「いま」を数えた

リストで名前が挙がった題材の旧作は、いま日本でいくらなのか。在庫ありの出品だけを対象に、国内モールの最安値を並べた。

日本語の正式な製品名が確認できないものは、英語の製品名のまま載せている。

セット発売米国定価国内最安(在庫あり)出品数「欲しい」
9474 The Battle of Helm's Deep2012年129.99ドル在庫のある出品なし06,010
10237 The Tower of Orthanc2013年199.99ドル¥249,80016,802
79008 Pirate Ship Ambush2013年99.99ドル¥208,98015,095
79003 An Unexpected Gathering(ホビット)2012年69.99ドル¥59,40054,956
4184 Black Pearl2011年99.99ドル¥136,10026,906
4195 Queen Anne's Revenge2011年119.99ドル¥190,600116,093
71042 Silent Mary2017年199.99ドル¥70,00024,201
10179 Ultimate Collector's Millennium Falcon2007年499.99ドル¥720,700210,569

価格は2026年7月26日〜8月7日に取得した在庫ありの出品。「欲しい」は Brickset のウィッシュリスト登録数で、所有数とは別の指標だ。

いちばん目を引くのはヘルム峡谷の 9474 に、在庫のある出品が1件も無かったこと。「欲しい」は6,010件あり、リークで名前が挙がった旧作の中では上位に入る。ただしこれは「日本に1つも無い」という意味ではなく、Brimaga が捕捉できている範囲に無いというだけで、フリマアプリや実店舗は対象外だ。参考までに Brickset が出しているこのセットの新品の現在価値は約¥103,911で、こちらでも「JAPAN」の欄は N/A になっている。

もうひとつ、初代ファルコン 10179 の¥720,700は、Brickset の新品現在価値(約¥321,107)の2.2倍にあたる。ただしこの¥720,700は在庫あり2件のうちの安いほうで、しかも2件とも同じ店の出品だ。出品が2件しかない廃番セットの「最安値」は、相場と呼べるほどの厚みがない

2012年の「ヘルム峡谷の戦い」9474 の公式画像。国内モールでは在庫のある出品を1件も捕捉できなかった
2012年の「ヘルム峡谷の戦い」9474 の公式画像。国内モールでは在庫のある出品を1件も捕捉できなかった

「最安値」を信じる前に、2番目を見る

上の表を作る過程で、単純な最安値では記事にできない出品が2件見つかった。どちらも同じ壊れ方をしている。

  • 75192 の最安 ¥9,300 は、商品名が「ミニフィギュア レイア姫(キャリーフィッシャー)ミレニアム・ファルコン 75192」。7,541ピースのセット本体ではなく、そこから抜き出したミニフィグ1体のばら売りだ。型番が商品名に入っているので、機械的な突き合わせでは本体の出品として通ってしまう。
  • 9472 Attack on Weathertop の最安 ¥25,900 も同じで、中身は「リングレイス ブラックケープ&ホース」。2番目の¥85,600がセット本体の価格だった。

いずれも最安値だけを取ると実勢の1/10以下になる。最安値を載せる前に必ず2番目の価格を並べ、開きが大きい行は商品名を開く、という手順で両方とも公開前に外せた。

価格の壊れ方は他にもある。4195 Queen Anne's Revenge は在庫あり11件のうち5件が同じ¥190,600で、しかも店名が「ワールド」で始まる系列に集中していた。いっぽう同じセットが同じ日に¥525,800と¥532,400でも出ている。同一セット・同一状態(いずれも新品表記)で2.8倍の開きがある。71042 Silent Mary も¥70,000と¥229,500の2件しかなく、どちらが実勢なのかはこのデータだけでは決められない。廃番から10年以上たったセットの「相場」は、この程度には脆いものだと思っておいたほうがいい。

1ドルあたりの日本価格で見ると

今回名前を確認した現行セットについて、日本の税込価格を税抜に直して米国定価で割った値を出しておく。同じ1ドルぶんのレゴが、日本では¥123〜¥195する で105セットを集計したときの中央値は150.6円だった。

セット米国定価日本価格1ドルあたり
10367 ブックスタンド バルログ129.99ドル¥19,980139.7円
10365 ジャック・スパロウの海賊船379.99ドル¥61,980148.3円
10333 バラド=ドゥーア459.99ドル¥79,980158.1円
75192 ミレニアム・ファルコン849.99ドル¥149,980160.4円
11377 ミナス・ティリス649.99ドル¥114,980160.8円
11373 サウロンのヘルメット69.99ドル¥12,980168.6円

これは為替レートではなく、日本価格がドル価格の何倍に置かれているかを見るための換算値だ。6点のうち4点が中央値の150.6円より上にある。とくに大型のディスプレイセット3点(ファルコン・ミナス・ティリス・バラド=ドゥーア)が158〜161円に固まっているのは、噂の新型ファルコンや新しいヘルム峡谷の日本価格を考えるときの目安になる。仮に新型ファルコンが999.99ドルで、この帯の中ほど160円が当てられたとすると、日本では税込17万円台後半になる計算だ。もちろんこれは日本価格が未発表の製品に対する試算であって、予想ではない

コレクター視点:リークで旧作を買いに行く前に

大型リークが出たあとに起きやすいのは、「新作が出る前に旧作を押さえておこう」という動きだ。今回のリストに関して言えば、その判断は3つに分かれる。

1. 中つ国とカリブ海の旧作を追うなら、急ぐ理由は薄い。 新セットが出ることは旧セットの価値に対して両方向に効く。話題が戻って旧作が動くこともあれば、より大きく新しい版が出たことで旧版の魅力が相対的に下がることもある。少なくとも今回は、噂の対象が2027年か2028年という遠い話で、しかもリスト上の名前しか分かっていない。10179 が今も¥720,700で並んでいるのは事実だが、これは在庫ありの出品が2件しかなく、しかも同じ店の出品だ。この2件から「初代ファルコンの相場は72万円」と読むのは無理がある。

2. UCSファルコンが欲しいなら、今シーズンが判断のときになる。 生産終了が報じられているのに公式ストアの表示は静かなまま、という状態は長くは続かない。以前の廃番の観測でも、在庫が切れてから初めて予告バッジが付いたり、予告が出ないまま「製造終了」に変わったりしている。しかも今日の日本では、公式(¥149,980)とほぼ同額かそれ以上でしかモールに並んでいない。待っても安くなる材料が見当たらない、というのが今の実データだ。

3. リークそのものを投資判断に使うのは避けたい。 StoneWars が挙げていた DREAMZzz 71501 のように、内部の計画に載っていたセットが世に出ないことはある。リストにあるのはセット名だけで、価格も点数も発売月も付いていない。「2027年に出るから今のうちに」と動くには、根拠が薄すぎる。

今回いちばん学びになったのは、噂を読む前に自分の国のストアを開くという順番だった。「復活」と書かれた2つのテーマは、日本の公式ストアで今日この瞬間に買える。リストの翻訳を読んでいるだけでは、その事実にはたどり着けない。

※ 本記事は未発表の噂を含む非公式の情報記事です。掲載したリークの内容は正式発表ではなく、内容・時期・価格は変更されるか、製品化されない可能性があります。価格・在庫は2026年8月8日時点の観測で、国内モールの価格は2026年7月26日〜8月7日に取得したものです。LEGO(R) はレゴグループの商標です。STAR WARS は Lucasfilm Ltd.、THE LORD OF THE RINGS は関連する各権利者、PIRATES OF THE CARIBBEAN は Disney の商標です。本記事はレゴグループおよび各権利者とは関係のない独立した情報記事です。

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