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レゴ「ゴジラ」21375は69,980円・11月27日発売 ── 放射熱線と購入特典「ロゴと足跡」

甲斐ショウジ甲斐ショウジ· Brimaga 編集長
この記事のポイント

レゴ アイデア「Godzilla」21375が正式発表。日本は69,980円、11月27日午前0時発売予定。5,363ピースの可動モデルと、放射熱線を付けた高さ約70cmの展示寸法、購入特典40888の国内告知を紹介する。

ゴジラ21375をサイドテーブルに飾った公式写真。上を向いた頭から青い放射熱線が伸びる。画像:レゴグループ。
画像:レゴグループ(日本公式商品ページ)
目次
  1. 日本は69,980円。正式仕様は5,363ピース
  2. 購入特典は「ロゴと足跡」。11月27〜30日を予定
  3. 灰色の体と青い背びれ。後ろ姿にも見せ場がある
  4. 放射熱線は舌と交換。高さ70cmはポーズ込み
  5. コレクター視点:大きさと、どの姿を見せたいかで選ぶ

レゴ アイデア「Godzilla」(21375)が正式発表された。日本の公式オンラインストアでは69,980円、2026年11月27日午前0時発売予定と案内されている。5,363ピースで、対象年齢は18歳以上。モンスターヴァース版ゴジラを、大きな背びれと長い尾までブロックで再現するセットだ。

口から伸びる青い放射熱線に加え、購入特典「Godzillaのロゴと足跡」(40888)も発表された。特典の国内告知、動かせる箇所、飾るときの寸法を、日本公式の商品ページと11月3日付の公式発表で確認した。

日本は69,980円。正式仕様は5,363ピース

項目公式発表で確認した内容
製品レゴ アイデア Godzilla 21375
日本公式価格69,980円
日本の発売予定2026年11月27日 午前0時(日本時間)
ピース数・対象年齢5,363ピース・18歳以上
題材モンスターヴァース版ゴジラ
サイズ放射熱線を付けたポーズで高さ約70cm・幅約27cm・奥行約40cm

日本の商品ページには「近日発売」と発売日時が表示されている。11月4日時点の案内は発売予告なので、いま購入や予約ができるという意味には読まないようにしたい。

公式の箱正面にも「18+」「21375」「5363 pcs」の印字があり、商品ページの仕様と一致する。9月に紹介した噂では5,364ピースと伝えられていたが、正式仕様は1ピース少ない5,363ピースになった。今回は日本の価格も確定しているので、海外価格の円換算で予算を見積もる必要がなくなった。

購入特典は「ロゴと足跡」。11月27〜30日を予定

購入特典40888「Godzillaのロゴと足跡」。青いロゴの後ろに街を配し、屋上にはモスラがいる。画像:レゴグループ(Brimagaカタログ)。
購入特典40888「Godzillaのロゴと足跡」。青いロゴの後ろに街を配し、屋上にはモスラがいる。画像:レゴグループ(Brimagaカタログ)。

日本のゴジラ商品ページは、21375の購入に伴う特典として「Godzillaのロゴと足跡」を告知している。案内されている期間は11月27日から11月30日まで、在庫限り。公式プレス発表も、同期間に本体を購入した人への特典として説明している。

40888は359ピース、18歳以上向け。青い「GODZILLA」の文字を前面に置き、その後ろに壊れた街の建物を配した小さな展示モデルだ。屋上にはモスラもいる。大きなゴジラ本体と並べると、映画のタイトルと街の情景を添えられる構成になっている。

足跡は本体モデルの足と同じ大きさ。ロゴ部分と一緒に飾ることも、分けて置くこともできる。日本公式が示す特典全体の寸法は、高さ約9cm・幅約24cm・奥行約12cmで、ゴジラ本体とは別に置き場所を考えたい。

注意

2026年11月4日時点で、日本の最新プロモーション規約にはこの特典の個別項目を確認できていません。会員登録の要否、対象店舗、数量制限などの詳細は未確認です。発売前に更新された規約と、注文時のバッグ表示を確認してください。

ゴジラの商品ページには、ほかの購入特典も共通の案内枠に表示される。ただし、同じ画面に載っていることだけでは、ゴジラの注文に付く条件を満たすとは限らない。今回は本体を名指ししたロゴと足跡の告知を基準にし、現在実施中の別のキャンペーンとの重複付与までは見込まないのがよさそうだ。

灰色の体と青い背びれ。後ろ姿にも見せ場がある

ゴジラ21375の後ろ姿。青い背びれが背中から長い尾へ続く。画像:レゴグループ。
ゴジラ21375の後ろ姿。青い背びれが背中から長い尾へ続く。画像:レゴグループ。

公式画像では、胸や腹を覆う灰色の曲面と、背中から尾へ連なる青い背びれの対比が目を引く。正面は厚い胴体と大きな脚、横からは長い尾、後ろからは背びれの列が主役になる。同じ模型でも、置く向きで印象を変えられそうだ。

頭は前後に動かせ、腕、手首、指、左右に振れる尾も調整できると日本公式は説明している。顔の向きだけでなく手の開き方まで変えられるので、上を向いた姿や、腕を前に出した姿を考える楽しみがある。

題材はハリウッド映画のモンスターヴァース版。ゴジラという名前だけで映画ごとの姿をひとまとめにせず、今回の頭部、体つき、背びれの形が自分の好きなゴジラに合うか、公式の前後の写真で見比べたい。東宝映画の特定作品を再現したセットとして発表されているわけではない。

放射熱線は舌と交換。高さ70cmはポーズ込み

放射熱線を付けたゴジラ21375の上半身。舌を熱線へ交換して飾れる。画像:レゴグループ。
放射熱線を付けたゴジラ21375の上半身。舌を熱線へ交換して飾れる。画像:レゴグループ。

口の中の舌を青い放射熱線に交換すると、空へ向かって熱線を放つ姿になる。熱線を付けた上半身の公式画像では、口元から先端までブロックが続く構造と、背びれの青とのつながりが分かる。顔を見せたいときと、ゴジラらしい大きな動作を見せたいときで飾り方を選べる。

サイズで気を付けたいのは、公式プレス発表の高さ約70cm・幅約27cm・奥行約40cmは、放射熱線を付けたポーズの寸法という点だ。ゴジラ本体の頭までが常に70cmある、という数字ではない。日本の商品ページも高さ約70cmと案内している。

ゴジラ21375の公式箱背面。上向きの熱線を付けた高さ70cmと奥行40cm、舌の交換を示している。画像:レゴグループ。
ゴジラ21375の公式箱背面。上向きの熱線を付けた高さ70cmと奥行40cm、舌の交換を示している。画像:レゴグループ。

箱の背面にも、上向きの熱線を付けた状態の高さ70cmと、奥行40cmの寸法線が描かれている。棚を選ぶなら高さだけでなく、後ろへ伸びる尾と前に出る腕の範囲も確認したい。尾を曲げたり頭を動かしたりすれば、必要な空間も変わる。

たとえば内寸が高さ70cmちょうどの棚では、公式の熱線ポーズに余裕がない。上に手を入れて向きを調整する空間や、模型を出し入れする経路まで見ておくと、完成後に置けない事態を避けやすい。これは公表寸法から考えた展示上の目安で、実物の安定性を試した結果ではない。

コレクター視点:大きさと、どの姿を見せたいかで選ぶ

原案はファンデザイナーのMatthew Esposito氏がLEGO Ideasに投稿した作品。公式発表は、1万票の支持を集めて製品化へ進んだことを紹介している。ファンの提案から、手首や指まで動かせる大型の展示モデルになった点も、このセットの背景として面白い。

69,980円という購入額を考えると、特典を受け取れるかと同じくらい、日常的にどこへ飾るかが大切になる。公式の室内写真では、ゴジラをサイドテーブルの上に置き、上向きの熱線まで大きく見せている。背びれを楽しむなら斜め後ろ、顔や胸の量感を楽しむなら正面寄り、と主に眺める方向から置き場所を決めたい。

特典のロゴと足跡は、本体の隣にも別の棚にも置ける。両方の寸法を単純に足すより、ロゴを手前に置くか横に分けるかで展示全体を考えるとよさそうだ。大きな本体で怪獣の姿を、小さな特典で街やタイトルの情景を楽しむ組み合わせになる。

発売前のため、ここで紹介した造形は公式画像と説明を基にしている。組み立て時間、関節の保持力、実際の置き心地はまだ評価していない。購入を検討するなら、日本の発売日時と設置場所を先に押さえ、特典の詳しい条件が公開された段階で注文計画を詰めたい。

主な出典

2026年11月4日確認。価格、発売予定、特典の条件は変更される場合があります。画像:レゴグループ(公式商品ページ、Brimaga製品カタログ)。LEGOおよびレゴはレゴグループ、Godzillaは東宝の商標です。Brimagaはレゴグループと関係のない非公式サイトです。

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ブリモのひとこと

熱線を付けると高さ約70cm。背びれを見せる向きと置き場所を考えたいね。

Brimaga マスコットのブリモ

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