レゴのクリスマストラックキャラバン「サンタクロースのプレゼント工場」が、2026年11月7日の大阪を皮切りに、東京・愛知・兵庫の4会場を巡回する。クリスマス仕様のトラックをのぞき、ブロックでオーナメントを作り、会場のツリーに飾る体験イベントだ。
最初の大阪会場は11月7日・8日。これから出かける人に向けて、4会場の日程と時間、参加に必要な準備、持ち帰れるものの案内を整理した。情報は11月6日に日本公式の詳細ページと、レゴジャパンの11月2日発表で確認している。
大阪は11月7日から。4会場の日程と開催時間
| 開催地 | 日程(2026年) | 会場 | 開催時間 |
|---|---|---|---|
| 大阪 | 11月7日(土)・8日(日) | グランフロント大阪 うめきた広場 | 11:00〜17:00 |
| 東京 | 11月14日(土)・15日(日) | 六本木ヒルズアリーナ | 11:00〜17:00 |
| 愛知 | 11月21日(土)〜23日(月・祝) | 三井アウトレットパーク 岡崎 P1駐車場内 | 10:00〜17:00 |
| 兵庫 | 11月28日(土)・29日(日) | 三井ショッピングパーク ららぽーと甲子園 駐車場G | 11:00〜17:00 |
最終受付は4会場とも16:30。愛知は朝10時から、ほかの3会場は11時から始まる。施設の営業時間とイベントの受付時間は同じとは限らないので、食事や買い物と組み合わせるときも、この表の時間を軸に予定を立てたい。
会場名の後ろまで見ることも大切だ。大阪はうめきた広場、愛知はP1駐車場内、兵庫は駐車場G。商業施設そのものを目指すだけでなく、屋外のどの場所へ向かうかを確認しておくと、到着してからの移動を考えやすい。日程は2日間の会場が3つ、3日間の愛知を合わせて計9日間になる。
黄色いトラックの中に、サンタのプレゼント工場

主役は、サンタクロースのプレゼント工場をイメージしたトラックだ。公式の完成イメージでは、黄色い車体の側面を大きく開き、工場の中を見られる構成になっている。サンタやトナカイ、イエティたちとカラフルなプレゼントが並び、ツリーを飾る場所も見える。
レゴジャパンの発表によると、会場ではトナカイのミニフィギュアのキャラクターが案内役となり、各エリアを順に巡る。「ひらめきエリア」では、ブロックで表したクリスマスプレゼントのアイデアに触れられる。展示を見ることと、自分で作ることがつながっているのが、このイベントの楽しみ方になりそうだ。
大きなレゴモデルと記念撮影ができるフォトスポットや、クリスマス向けの製品を扱うポップアップストアも用意される。発表では、ポップアップストアだけの来場も可能と案内されている。買い物を目的に立ち寄る場合と、一連の体験を楽しむ場合で、会場で何をしたいかを分けて考えられる。
オーナメントは8種類が出発点。作ったら会場のツリーへ

オーナメントづくりでは、全8種類のベースデザインから発想を広げ、好きなブロックを組み合わせて自分の飾りを作る。サンタクロースやトナカイ、こびと、イエティ、ツリー、ベル、プレゼントなど、クリスマスらしいモチーフが並ぶ。
公開画像では、丸い土台に顔や帽子、枝、リボンを重ねた作例が見られる。同じ丸い輪郭でも、顔のあるキャラクターと、ツリーやベルの形では表情が違う。作例をそっくり再現するだけでなく、好きな色やパーツをどう足すか、親子で相談するきっかけにもできそうだ。
完成したオーナメントを飾る先は、会場に設置されたクリスマスツリー。組み立てたオーナメントは持ち帰れないと、日本公式が明記している。家のツリー用の飾りを受け取る体験とは違い、来場者それぞれの作品で、その場所のツリーを彩っていく仕組みだ。
作ったオーナメントは会場のツリーに飾ります。持ち帰り用の工作を期待している子どもには、出かける前に伝えておくと、当日の楽しみ方を共有しやすくなります。
体験前に準備したい、公式LINEと保護者の同伴
各コンテンツの体験には、レゴジャパン公式LINEの友だち追加が必要。小学生以下の子どもは保護者同伴で参加する。家族で出かけるなら、スマートフォンで公式案内を開けるようにし、LINEの準備も済ませておきたい。
公式ページは、イベント開催前に整理券を配布する場合があるとも案内している。整理券の配布開始時刻や、各体験にかかる時間までは確認できないため、特定の時刻に着けばすぐ体験できる、と考えずに予定に余白を持たせたい。オーナメントはなくなり次第終了する案内もある。
11月6日に確認した公式詳細ページでは、参加費や事前予約の詳しい記載は見つからなかった。参加条件と受付方法は、来場前にも公式のイベント詳細で確認しておこう。
自販機と、全エリアを巡ったあとの引換券

会場には、クリスマス仕様のオリジナル自販機も登場する。日本公式は、この自販機でレゴアイテムを入手できると案内している。公開されたイメージは、黄色い本体にサンタやトナカイたちを描いたもの。具体的なアイテムの種類や、自販機を利用するための条件は、会場の案内で確認したい。
これとは別に、レゴジャパンのプレスリリースには、全エリアを回るとレゴパスポートにスタンプを押し、クーポン付きのミニフィギュア引き換え券をプレゼントする、と書かれている。案内されているのは引き換え券なので、引き換える場所や期限、券の利用条件も受け取る際に確かめておこう。
オーナメントは会場のツリーへ、全エリア体験後の案内はパスポートへのスタンプと引換券へ。何を作り、何を受け取るのかを分けて知っておくと、「作ったものを家に持って帰れると思っていた」という行き違いを減らせる。
コレクター視点:完成品の数より、作り方の発見を持ち帰る
このイベントは、展示を見る、手を動かす、ツリーに飾る、写真を撮る、買い物をする、と楽しみ方が複数ある。家族で行くなら、子どもが一番楽しみにしているものを先に話しておくと、待ち時間や当日の状況に応じて優先する体験を決めやすい。
コレクターにとっては、小さなオーナメントでキャラクターらしさを出す工夫も見どころになる。丸い土台の色、目の位置、帽子や角の形を見比べるだけでも、少ない面積で何を表現できるかを考える材料になる。会場で写真を撮るときは、撮影の案内に従い、自分の作品のどこを気に入ったかも記録しておくと、あとで振り返りやすい。
会場で季節の飾り方が気になったら、家で楽しむ製品はクリスマス2026のセット紹介も参考にできる。体験イベントのオーナメントと、市販のセットは別のものとして見ておこう。
4会場はいずれも屋外で、主催者は雨天・荒天による内容変更や中止の可能性を案内している。出発前には開催情報と天候を確認したい。まずは11月7日・8日の大阪から。最終受付16:30と、作った飾りは会場に残すことを押さえて、ひと足早いクリスマスの予定を立ててみよう。
主な出典
2026年11月6日確認。日程、内容、受付方法は変更される場合があります。画像:レゴジャパン/レゴグループ(公式発表のイメージ。現地の記録写真ではありません)。LEGOおよびレゴはレゴグループの商標です。Brimagaはレゴグループと関係のない非公式サイトです。





