レゴ(R)フレンズ「森のティーパーティー」42690は、紅葉した木の下にケーキとお茶を並べる、小さな森のセットだ。2026年10月22日に確認した日本公式の価格は1,380円(税込)、在庫表示は「在庫あり」。116ピースにアリヤとペイズリーのミニドール2体、カエルやリスなどの動物が入り、約幅12cmの景色ができあがる。
10月21日にBricksetのレビューが公開されたのをきっかけに、日本公式の説明と製品画像を見直した。発売済みの製品を、秋の遊び場や飾りとして楽しむための特集。大きな建物を増やす前に、赤いキノコのイス、回るケーキ台、木のそばの小さな扉を眺めてみたい。
日本公式は1,380円。人物と動物のいるお茶会
| 項目 | 2026年10月22日の日本公式表示 |
|---|---|
| 製品 | 森のティーパーティー 42690 |
| 価格・在庫 | 1,380円(税込)・在庫あり |
| ピース数・対象年齢 | 116ピース・6才以上 |
| 人物 | アリヤ、ペイズリーのミニドール2体 |
| 動物 | カエルのホッパー、リスのファーン、カタツムリ |
| 完成サイズ(約) | 高さ12cm × 幅12cm × 奥行6cm |
日本公式の商品ページには、この製品自身の購入ボタンがある。上の価格は現在の商品価格で、発売時価格や期間限定の値下げを示すものではない。オンライン注文の送料を含む支払総額は、注文内容に応じて確認したい。

人物だけを取り出した公式画像では、アリヤの青いスカートと花柄のトップス、ペイズリーのピンクのサンバイザーと長いスカートが見える。木の橙色とは違う、青とピンクが衣装にもお菓子にも使われ、秋の地面に明るさを足している。人物のいる風景を作りたい人には、この2体も選ぶ理由になりそうだ。
フレンズの人物はミニドール形式。いわゆる四角い胴体のミニフィギュアを2体集めるセットだと思わず、写真の体形や服装を見て選びたい。カエルとリスも、目や口の表情がよく見える造形になっている。
赤いキノコのイスと、回るケーキ台

テーブルの中央には、水色のケーキと、淡い緑のカップにピンクや紫のクリームを載せたお菓子が並ぶ。公式説明が案内するのは、ケーキを並べる台を回せる仕掛け。食べ物を作って置くだけでなく、「どれを食べる?」と選ぶ場面まで考えられる。
周りにはキノコをモチーフにしたイスが4脚。白い脚と赤い座面、白い点模様が、森の地面とお茶会をつないでいる。普通の家具を外へ持ち出した景色より、森の住人に招かれたような雰囲気がある。
白いティーポットとカップ、ランタン、かご、ブラックベリーなどの小物も付属する。かごを持って訪ねる、ケーキを配る、お茶を注ぐといった役を分ければ、同じテーブルでも場面を変えられる。実物での回しやすさや、遊んだときに部品が外れる頻度は本記事では試していない。
Bricksetのレビューは、キノコのイスの点模様をステッカーで表現していると紹介しています。写真に模様が見えることと、部品に印刷されていることは別なので、模様付きパーツ目当てなら組み立て工程も確かめたいところです。
カエル、リス、カタツムリも席に着く

動物を集めた公式画像では、キノコのイスにカエル、リス、カタツムリが並んでいる。カエルは明るい緑で大きな目、リスは茶色で耳としっぽの輪郭が目印。カタツムリは、丸い体に黄色い殻を組み合わせた、小さな組み立てのキャラクターだ。
人物2体に対してイスは4脚なので、動物をどこに座らせるかを考える余地がある。公式の全体画像でも、リスを木の上へ置いたり、カエルを地面へ下ろしたりしている。席をすべて人で埋めず、動物をお茶会の相手にできるところが、このセットらしい。
飾る場合も、遠くから見える橙色の葉と、近くで見つける小さな動物で視線の行き先が変わる。木の上のリスを主役にする日、テーブルのそばに動物を集める日と、部品を足さずに配置を考えられる。
木の根元には、誰かが住んでいそうな小さな扉

木のそばには、薄い色のアーチと茶色い扉があり、その両脇に小さなキノコが立つ。日本公式が「妖精の扉」「フェアリードア」と呼ぶ部分だ。扉の手前には丸い灰色の石が並び、お茶会とは別に、小さな入口へ視線を誘っている。
公式の拡大画像は、扉を開けてカエルを置いた遊び方も見せている。妖精のフィギュアが付くという説明ではなく、誰が出てくるかを想像するための仕掛けとして楽しみたい。扉の周りに置く動物を替えるだけでも、訪ねてきた相手と迎える相手が入れ替わる。
ランタンやどんぐりも、森の暮らしを想像させる小道具になる。橙色の葉と赤いキノコが秋の入口を作り、その下にお茶や扉の物語が続く。紅葉を眺める置物としても、人物を動かす遊び場としても見られる構成だ。
幅12cmの景色を、どこに置く?

公式箱正面の印字でも、6+、42690、116 pcsを確認できる。完成サイズは日本の商品詳細で約高さ12cm・幅12cm・奥行6cm。次の表は、その幅と奥行を仮の置き場所から引いた計算例で、実際の棚に置いた試験ではない。
| 仮の置き場所の内寸(幅×奥行) | 完成サイズとの差 |
|---|---|
| 12cm × 6cm | 幅・奥行とも差は0cm |
| 15cm × 10cm | 幅方向で合計3cm、奥行方向で合計4cm |
| 20cm × 15cm | 幅方向で合計8cm、奥行方向で合計9cm |
15cm幅の場所なら左右にそれぞれ3cm空く、という意味ではない。3cmは左右を合わせた差で、完成寸法も約寸法だ。箱の写真のように人物やランタンを土台の外へ並べたり、扉を開けたりするなら、その分の余白も必要になる。
正面に近い高さなら、イスの赤い傘と動物の顔を眺めやすい。少し上からなら、ケーキやカップの並びを見渡せる。置き場所は寸法だけで決めず、どの小物を見たいか、手を入れて遊ぶかも考えて選ぼう。
コレクター視点:秋の色と小物を、ひと場面で集める
このセットの魅力は、人物、動物、食器、キノコ、紅葉した木が一つのお茶会につながっている点だ。1,380円という現在の公式価格で、どの部品を何個買えるかだけでなく、完成後に眺めたい場面ができるかを基準にすると選びやすい。
キノコや植物の形をじっくり眺める飾りを探しているなら、「森のキノコ」の造形特集も参考になる。こちらのティーパーティーは、人物と動物が集まり、席や小物を動かして物語を作れるところに目を向けたい。
贈り物なら対象年齢と完成サイズに加え、組み立てたあとに飾るか、動物で遊ぶかを想像してみよう。工程は公式の組み立て説明書ページから確認できる。まずは製品ページで細部を見て、机や棚の一角に、誰をお茶会へ招きたいか考えるところから楽しめる。
2026年10月22日確認。価格・在庫は日本公式の当日表示で、変更される場合があります。公式説明・公式製品画像と明記した媒体のレビューに基づく紹介で、実物の組み立て・耐久性・設置レビューではありません。画像:レゴグループ。LEGO、レゴはレゴグループの商標です。Brimagaはレゴグループと関係のない非公式サイトです。







