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セール2026/8/13 公開16分で読めます

レゴ(R)ハリー・ポッター「ホグワーツの新学期」8月29日〜9月6日、日本も特典3種を実施 ── ¥74,980の魔法省を1点だけ買っても、¥640の校長室はもらえない

甲斐ショウジ甲斐ショウジ· Brimaga 編集長
この記事のポイント

毎年9月1日の恒例イベントが、今年は8月29日から9日間。日本の公式ストアにも3つの購入特典の条件がすでに掲載されている。日米英の規約を同じ日に開いて条件を突き合わせたら、日本だけ購入経路が1つに絞られていて、しきい値は3つとも1ドル=約142円で引かれていた。8月13日時点の実測。

レゴ ハリー・ポッター 魔法省キオスクと日刊預言者新聞の売店(40901)
目次
  1. 3つの特典と条件
  2. 特典の中身を1つずつ見る
  3. 「¥5,700以上」だけでは足りない
  4. 1点で条件に届くのは、26本中何本か
  5. しきい値だけが、1ドル=142円で引かれている
  6. 日本だけ、買える場所が1つ
  7. 公式で買うか、モールで買うか
  8. コレクター視点:特典は「もらえた人しか持っていない」
  9. まとめ

レゴのハリー・ポッターには、毎年9月1日にあわせた恒例のイベントがある。「ホグワーツの新学期」だ。原作でホグワーツ特急が出発する日に合わせて、購入特典が配られる。

2026年の会期は8月29日から9月6日までの9日間。8月13日時点で、日本の公式ストアにもすでに専用ページが立っていて、3つの購入特典の名前・条件・参考小売価格まで掲載されている。海外メディアの記事を待たずに、日本で何がもらえるのかを直接読める状態になっている。

そこでこの記事では、日本・アメリカ・イギリスの3か国の利用規約を同じ日に開いて突き合わせた。結果、次の3つが分かった。

  1. 特典3つの中身と条件は3か国でほぼ共通だが、購入経路は日本だけが1つに絞られている
  2. 日本の金額条件は、3つとも1ドルあたり約142円という同じレートで引かれている。一方で製品そのものの日本価格は1ドルあたり約166円だった
  3. いちばん安い特典は「金額さえ満たせばもらえる」ものではなく、対象セット26本のリストに入っているものを買う必要がある。¥74,980の魔法省を1点だけ買っても、この26本に入っていないので¥640の特典は付かない

以下、すべて8月13日時点のレゴ公式ストア(日本/アメリカ/イギリス)とBrimagaのデータベースでの実測にもとづく。

3つの特典と条件

まず全体像から。3か国の条件を並べる。

特典日本の条件アメリカイギリス参考小売価格(日本)
ダンブルドアの校長室とハリー・ポッター(30724¥5,700以上+対象26セットのいずれかを含む$40以上+同じ26セット£35以上+同じ26セット¥640
魔法省キオスクと日刊預言者新聞の売店(40901ハリー・ポッター製品のみで¥18,500以上$130以上£115以上¥2,980
魔法省の電話ボックス(5011072魔法省<コレクターズエディション>(76476)を含む購入・メンバー限定同じ同じ¥2,980

会期は3か国とも8月29日〜9月6日で揃っている。細かい条件も共通で、在庫限り/1世帯につき1セットまで/過去の購入には適用されない/対象商品を返品するときは特典も一緒に返す/特典だけを別に買うことはできない、と規約に書かれている。

注意

3か国とも「レゴランド・パーク、レゴランド・ディスカバリー・センター、レゴ認定ストアでは利用できない」と明記されている。日本のレゴ(R)ストアはベネリックが運営するレゴ認定ストアなので、店頭やベネリックの楽天市場店で本体を買っても特典は付かない。これはX-ファイルの購入特典を追ったときにも同じ結論になった。

特典の中身を1つずつ見る

特典その1「ダンブルドアの校長室とハリー・ポッター」(30724・42ピース)。画像: レゴグループ(レゴ公式ストアより)
特典その1「ダンブルドアの校長室とハリー・ポッター」(30724・42ピース)。画像: レゴグループ(レゴ公式ストアより)

30724「ダンブルドアの校長室とハリー・ポッター」は42ピースの小さなセットで、参考小売価格は¥640。校長室の家具に、組分け帽子・憂いの篩(うれいのふるい)・グリフィンドールの剣・不死鳥フォークスのヒナが並び、ハリーのミニフィグが1体付く。3つの特典のうち、いちばん条件が緩く、いちばん小さい。

40901「魔法省キオスクと日刊預言者新聞の売店」は152ピース、参考小売価格は¥2,980。この記事の先頭に置いた画像がそれで、キオスクの屋根の「MINISTRY MUNCHIES」の看板、日刊預言者新聞の売店、緑色の「魔法族の和の泉」、そしてミニフィグ2体(コーネリウス・ファッジと新聞の売り子)が付く。新聞タイルの見出しが「THE BOY WHO LIES?」、看板が「DUMBLEDORE: DAFT OR DANGEROUS?」で、不死鳥の騎士団のころの魔法省を狙った内容になっている。

特典その3「魔法省の電話ボックス」(5011072)は組み立て不要の金属製ディスプレイモデル。画像: レゴグループ(レゴ公式ストアより)
特典その3「魔法省の電話ボックス」(5011072)は組み立て不要の金属製ディスプレイモデル。画像: レゴグループ(レゴ公式ストアより)

3つめの5011072「魔法省の電話ボックス」は、同じ¥2,980の値札が付いているが、ブロックのセットではない。日本語の商品説明にはこうある。

ハリーが電話ボックスから魔法省へ向かったシーンを追体験できる金属製のディスプレイモデルです(対象年齢:3才以上)。組み立ては不要で、箱から出してすぐに棚や机、ベッドサイドテーブルなどに飾れます。

Bricksetでの分類も「GEAR > METAL ORNAMENTS(メタルオーナメント)」で、セットではなくグッズの側に入っている。サイズは約9cm×5cm。電話ボックスを別の角度から見ると、中のハリーが消えていく仕掛けがあるという。ダイヤル部分に「62442」(=MAGIC)と刻まれているのが画像でも確認できる。

ここに1つ面白い差がある。40901と5011072は日本ではどちらも¥2,980だが、アメリカでは参考価値が$19.99と$17.99、イギリスでは£17.99と£14.99で、それぞれ差が付いている。152ピースの組み立てセットと金属製の飾りに、日本だけ同じ値札を貼っている格好だ。¥2,980はX-ファイルのスカリーのラボや世界のレストランシリーズでも使われていて、日本の購入特典の定番の価格帯になっている。

「¥5,700以上」だけでは足りない

ここからが、日本の読者にとっていちばん実害のある話だ。

30724の条件は「¥5,700以上」だけではない。規約には金額に続けて、対象セット26本の型番が全部列挙されている。この26本のいずれかが買い物かごに入っていないと、金額を満たしても特典は付かない。

8月13日時点で日本の公式ストアのハリー・ポッターのページには39件の製品が並んでいる。そのうち¥5,700以上のものは29件。内訳はこうなる。

区分件数
¥5,700以上で、30724の対象26セットに入っている20件
¥5,700以上だが、対象26セットに入っていない9件

問題は、この対象外の9件が高額側に偏っていることだ。9件のうち8件が¥27,980以上で、残る1件が炎のゴブレット フィギュア(¥8,280)だった。8件の内訳はコレクターズエディションが4本と、ホグワーツ城・ダイアゴン横丁・城全貌・大広間である。

対象外のセット日本価格
ホグワーツ城(71043¥82,980
魔法省<コレクターズエディション>(76476)¥74,980
ホグズミード村<コレクターズエディション>(76457¥66,980
隠れ穴<コレクターズエディション>(76437¥45,980
ダイアゴン横丁 魔法使いの店(76444¥34,980
ホグワーツ城全貌(76419¥29,980
賢者の石 ― コレクターズエディション(76466¥27,980
ホグワーツ城:大広間(76435・品切れ)¥27,980
炎のゴブレット フィギュア(40791¥8,280

つまり、今回の目玉である¥74,980の魔法省を1点だけ注文しても、¥640の校長室はもらえない。金額条件(¥18,500以上)を満たすので40901は付き、76476を含むので5011072も付くが、30724だけ落ちる。欲しければ、対象26本から何か1点を足す必要がある(いちばん安いのは¥2,480の空飛ぶフォード・アングリアか組分け帽子の儀式)。

ポイント

これは日本固有の話ではない。26本のリストは日本・アメリカ・イギリスの規約で型番まで完全に同一だった。つまりレゴが世界共通で「この26本を売りたい」と決めていて、コレクターズエディション系の高額セットは意図的にこの特典の対象から外している、と読める。

なお、40901のほうは「ハリー・ポッター™テーマの製品のみで¥18,500以上」で、セットの指定がない。上の表の9件のうち¥18,500を超える8件は、1点でこちらの条件を満たす(ただし大広間の76435は8月13日時点で品切れだった)。炎のゴブレット フィギュアだけは¥8,280なので、単独ではどちらの条件にも届かない。

注意

ややこしいのは、40901の商品ページの説明文が「別売りの魔法省<コレクターズエディション>(76476)をお買い求めいただいた方への購入特典としてプレゼント」と書いていることだ。利用規約のほうは金額条件しか書いていない。同じ会社の同じ日のページで説明が食い違っているので、判断は規約に従うのが安全だと考えられる。メンバー感謝デーのときも、告知の文言と規約の期間が食い違っていた。

1点で条件に届くのは、26本中何本か

では対象26本のうち、単独で金額条件を満たせるのは何本あるのか。日本とアメリカで数えてみる。

単独で低いほうの条件を満たす単独で高いほうの条件を満たす
日本(¥5,700/¥18,500)20件 / 26件3件 / 26件
アメリカ($40/$130)19件 / 26件2件 / 26件

どちらの条件でも、日本のほうが1件だけ多い。そして日本だけが届く1件が、両方ともはっきりしている。

  • 低いほう:自由な妖精ドビー76469)。日本は¥5,980で¥5,700を超えるが、アメリカは$29.99で$40に届かない
  • 高いほう:ブックスタンド:ダンブルドアの校長室76478)。日本は¥19,980で¥18,500を超えるが、アメリカの定価は$129.99。しきい値の$130に、ちょうど1セント届かない

逆に「アメリカだけが届く」セットは、どちらの条件でも0件だった。8月9日にメンバー感謝デーの条件を数えたときも、日本だけ届くセットが4件、アメリカだけが0件という同じ形の非対称が出ている。今回で2回目になる。

ブックスタンド:ダンブルドアの校長室(76478)の公式画像。1点で2つの特典の条件を同時に満たせる、いちばん安いセット
ブックスタンド:ダンブルドアの校長室(76478)の公式画像。1点で2つの特典の条件を同時に満たせる、いちばん安いセット

この76478は、この記事でいちばん実用的な1点だ。対象26本に入っていて、しかも¥18,500を超える。つまり¥19,980の1点だけで、30724と40901の両方(合計¥3,620相当)の条件を同時に満たす。同じことができるのは対象26本のうち3件(ほかはホグワーツ城:東棟とメインタワーで、どちらも¥43,980)だけで、76478はその最安になる。

しかも中身が「ダンブルドアの校長室」で、特典の30724も同じ校長室のミニチュアだ。1,184ピースの本型ディスプレイと42ピースの特典が同じ部屋で並ぶことになる。

しきい値だけが、1ドル=142円で引かれている

金額条件を通貨ごとに割ってみると、きれいな数字が出てくる。

条件日本アメリカ1ドルあたりの日本価格
30724のしきい値¥5,700$40142.5円
40901のしきい値¥18,500$130142.3円
世界のレストラン:ギリシャ(40908・実施中)¥25,700$180142.8円

3つとも142円台に収まっている。3番目は今回のイベントとは別に8月20日まで走っているInsiders限定の特典で、8月9日の記事でも同じ¥25,700/$180のペアを確認していた。レゴジャパンが購入特典のしきい値を決めるとき、1ドル=約142.5円という共通の換算表を使っているように見える。

ところが、製品そのものの価格は違うレートで付いている。対象26本の日本価格を米国定価で割ると、こうなる。

指標1ドルあたりの日本価格(税込)
26本の中央値165.8円
最も低い(夜の闇横丁の店・76471141.5円
最も高い(自由な妖精ドビー・76469)199.4円

中央値は165.8円で、税抜に直すと150.8円。これは7月29日に現行105セットで測った中央値(税抜換算150.6円)とほぼ同じ値だ。

ポイント

しきい値は142円レート、製品は166円レート。このズレのぶんだけ、日本のほうが条件に届きやすい。同じセットを買っても、日本では「金額条件をクリアした」ことになり、アメリカでは届かない、という現象が起きる。ドビーの76469がまさにそれだ。ただしこれは日本のほうが得だという意味ではない。製品自体が1ドルあたり166円で売られている以上、条件に届くのは支払う金額が大きいからでもある。

もうひとつ、通貨換算をしなくても分かる規則性がある。高いほうのしきい値を低いほうで割った比が、3か国でほぼ同じだった。日本は18,500÷5,700で3.25倍、アメリカは130÷40で3.25倍、イギリスは115÷35で3.29倍。各国の中で完結する比なので、為替の影響を受けずに「同じ設計思想で引かれた2本の線」だと言える。

日本だけ、買える場所が1つ

規約を読み比べていて、いちばんはっきりした日本固有の差がこれだ。

特典の対象になる購入経路
日本LEGO.comでのオンライン注文のみ
アメリカLEGO.comのオンライン注文、レゴストア店頭、レゴカタログの電話注文
イギリスLEGO.comのオンライン注文、レゴストア店頭、レゴカタログの電話注文

米英の規約には店頭と電話注文が並んでいるのに、日本の規約はオンライン注文だけを挙げている。前述のとおり日本のレゴ(R)ストアはレゴ認定ストアで、3か国とも認定ストアは対象外と書かれているので、日本の読者にとっては「公式オンラインストアで買う」以外の選択肢が実質存在しないことになる。

魔法省<コレクターズエディション>(76476)の公式画像。日本は¥74,980・9月1日発売
魔法省<コレクターズエディション>(76476)の公式画像。日本は¥74,980・9月1日発売

目玉の76476については、日本のスケジュールも確定している。¥74,980・3,491ピースで、一般発売は9月1日。ただし商品ページには「レゴ(R) Insidersに登録すると、8月29日〜8月31日の期間中、先行販売でご購入いただけます」とある。5011072の電話ボックスはもともとメンバー限定なので、狙うなら8月29日の先行販売が最速ということになる。76476そのものの内容は8月6日の記事で詳しく見た。

公式で買うか、モールで買うか

Brimagaは楽天市場とYahoo!ショッピングの出品を継続的に取り込んでいる。ここからは自社データの話になる。

対象26本について、8月6日以降に「在庫あり」で再確認できた出品だけを取り出し、公式の日本価格と比べた(送料込みの総額があればそちらを使い、最安と2番目を並べて誤マッチを避けている)。

指標
在庫ありの出品が見つかった26件 / 26件
公式より安い20件
公式と同額か、公式のほうが安い6件
公式比の中央値-10.0%
最も安い(ブックスタンド:ホグワーツ特急・76450-24.5%
最も高い(ホグワーツ城:呪文学・76442+108.1%

中央値がちょうど-10.0%になったのは偶然ではない。楽天ブックス、コジマ、楽天ビック、楽天24といった大手が、多くのセットできっかり定価の1割引きを付けているためだ。

この-10%を、特典の価値と比べてみる。

買い方実質的な値引き率
公式で¥5,700ちょうど買って30724をもらう11.2%(¥640相当)
公式で¥18,500ちょうど買って40901をもらう16.1%(¥2,980相当)
公式で¥18,500ちょうど買って2つとももらう19.6%(¥3,620相当)
公式で76478(¥19,980)を1点買って2つとももらう18.1%
国内モールで買う(値引きの中央値)10.0%

特典を2つとも取れる買い方なら、モールの標準的な1割引きを上回る。とくに76478はモールでも値引きが確認できず(3店とも公式と同額の¥19,980だった)、公式で買って¥3,620相当を受け取るほうが素直に得になる。

ただし例外もある。モールで20%以上安いセットが3件あり、その筆頭が76450のブックスタンド:ホグワーツ特急(公式¥16,980に対し最安¥12,818=4,162円安)だった。特典2つぶんの¥3,620を上回っている。しかも¥16,980では¥18,500に届かないので、公式で買っても40901は付かない。このセットに関してはモールのほうが有利ということになる。

逆に、小さいセットは公式が圧倒的に安い。ホグワーツ城:呪文学(76442)は公式¥2,980に対してモールの最安が¥6,200で、倍以上だった。

注意

国内モールの最安値は誤マッチや古い観測が混じりやすい。今回も、76445の薬草学に公式の半額以下(¥3,920)の出品が残っていたが、最終確認が7月24日で、同じ店の別の出品が8月8日に¥10,490で再確認されていた。集計からは8月6日以降に在庫ありで再確認できたものだけを使っている。

コレクター視点:特典は「もらえた人しか持っていない」

購入特典は通常の流通に乗らない。だから欲しい人が買えないと、二次流通に需要が集中する。無料で配られたSea Serpent(40912)に小型セット1個ぶんの値が付いたのがその例だった。

そしてこの手の特典は、会期の終わりを待たずに在庫が尽きることがある8月7日に確認したX-ファイルの購入特典「スカリーのラボ」(40896)は、日本では締切の3日前にすでに「現在購入できません」になっていた。同じ日にアメリカとイギリスの商品ページは購入できる表示だったので、日本のぶんが先になくなったと見られる。ちなみにイギリスは8月5日に海外メディアが「消えた」と報じたあと、7日には購入できる表示に戻っていた。表示が消えることと、キャンペーンが終わることは別で、その逆もある。

今回の3つの特典も、規約に「在庫限り」と明記されている。9月6日まであるからと後回しにすると、同じことが起きうる。とくに5011072は76476を買った人だけが対象で、その76476自体が9月1日発売の限定品だ。

豆知識

8月13日時点で、Brimagaのデータベースには30724・40901・5011072のいずれについても国内モールの出品が1件も入っていない。特典セットはそもそも店頭に並ばないので、モールの商品としては現れないまま、フリマアプリなどの二次流通に移る。過去の特典でも同じパターンだった。

もう1つ、今回のイベントで日本にだけ見当たらないものがある。7月31日に取り上げたミニ・ホグワーツ城(40975)だ。アメリカのハリー・ポッターのページには$39.99・「Coming Soon」で並んでいるが、日本の公式ストアでは8月13日時点で製品ページが表示されず、サイト内検索でも0件だった。日本で発売されないと決まったわけではない(掲載が遅れているだけの可能性は十分ある)が、少なくとも8月29日の開始時点で日本の棚にあるかは、現時点では確認できない。

まとめ

8月13日時点で確認できたことを整理する。

  • 会期は8月29日〜9月6日。日本でも3つの特典すべてが実施される
  • 低いほうの条件(¥5,700)は、金額だけでは足りない。対象26セットのいずれかを含む必要があり、¥27,980以上の高額セット8点はこの26本に入っていない
  • 高いほうの条件(¥18,500)は、ハリー・ポッター製品なら何でもよい。76476を1点買えばこちらは満たす
  • 1点で両方の条件を満たせる最安は76478(ブックスタンド:ダンブルドアの校長室・¥19,980)
  • しきい値は3つとも1ドル=約142.5円で引かれているが、製品自体は1ドルあたり約166円。条件には届きやすい
  • 日本はLEGO.comのオンライン注文のみが対象。レゴ認定ストアでは付かない
  • 特典2つを取れるなら実質19.6%引き相当で、モールの標準的な1割引きを上回る。ただし2割以上安いモール出品があるセット(76450など)は別

買い方は、目的で分かれる。76476を狙っているなら、Insidersに登録して8月29日の先行販売で注文するのが、電話ボックスと40901を同時に確保できて最も確実だ。ただし30724が欲しければ対象26本から1点足す必要がある。特典だけを効率よく取りたいなら、76478を1点。すでに欲しいセットが決まっていて特典にこだわらないなら、そのセットの国内モール価格を先に見たほうがいい。1割引きが標準で、ものによっては2割を超える。

※本記事は8月13日時点のレゴ公式ストア(日本・アメリカ・イギリス)およびBrimagaのデータベースでの実測にもとづく。価格・在庫・キャンペーンの条件は変更されることがある。LEGO(R)はレゴグループの商標です。HARRY POTTER および WIZARDING WORLD の関連商標・著作権は各権利者に帰属します。本記事はレゴグループおよび各権利者とは関係のない非公式の情報記事です。

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ブリモのひとこと

しきい値の¥5,700と¥18,500、対象セットが違うから気をつけてね!

Brimaga マスコットのブリモ

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