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特集2026/7/4 公開5分で読めます

レゴ(R) ミニフィグ Series 28「動物」編 完全ガイド ―― 全12種と“当たり”、集め方と相場の付き方

甲斐ショウジ甲斐ショウジ· Brimaga 編集長
この記事のポイント

レゴ(R)のコレクタブル ミニフィギュア(CMF)Series 28 は、シリーズ史上はじめて全12体が「動物のきぐるみ」で統一された人気シリーズ。オウム・ライオン・カエル・クジャク…全ラインナップと、レビューで評価の高い“当たり”、そしてブラインドボックスの集め方・二次相場の付き方まで、日本のコレクター向けにまとめました。

レゴ ミニフィグ Series 28 全12種の公式画像
画像: セットの公式画像(Brimaga データベース)
目次
  1. Series 28「動物」編とは?
  2. 全12種ラインナップ
  3. 注目の“当たり”と、集めにくい枠
  4. ブラインドボックスの集め方と相場
  5. コレクター視点:動物シリーズが刺さる理由

箱を開けるまで中身が分からない——レゴ(R)の「コレクタブル ミニフィギュア(CMF)」は、そのワクワク感が最大の魅力です。2026年1月に登場した最新の Series 28 は、なんと全12体すべてが「動物のきぐるみ」という、シリーズ史上はじめての統一テーマ。カエルもクジャクもコアラも、みんな“中の人”がいる愛らしいデザインです。

この記事では、ミニフィグの歴史の続編として、Series 28 の全12種ラインナップ、レビューで評価の高い“当たり”、そしてブラインドボックスの集め方・二次相場の付き合い方を、日本のコレクター向けにまとめます。

Series 28「動物」編とは?

Series 28「動物」編 全12種の公式画像
Series 28「動物」編 全12種の公式画像

CMF(Collectible Minifigures)は、1体ずつ袋やボックスに封入されて売られるミニフィグ専門シリーズ。2010年の Series 1 以来、毎年数回のペースで続く超定番です。Series 28 の基本情報はこちら(海外価格は参考値)。

項目内容
シリーズSeries 28「動物(Animals)」
種類全12種
発売2026年1月1日(全世界)
海外価格(参考)1体 US$4.99 / £3.49 / €3.99
付属各体に最低1つのアクセサリー
豆知識

全12体がすべて動物コスチュームというのは、CMFシリーズ28作目にして初めて。動物“そのもの”ではなく「動物のきぐるみを着た人」というのがレゴらしいユーモアです。

全12種ラインナップ

Series 28 で集められるのは、次の12体です。

日本語英語名
オウムParrot Suit
ライオンLion Suit
カエルFrog Suit
ワニCrocodile Suit
ダルメシアンDalmatian Suit
キンギョGoldfish Suit
ウサギRabbit Suit
クジャクPeacock Suit
ネコCat Suit
コアラKoala Suit
イルカDolphin Suit
サルMonkey Suit
鮮やかな配色が人気のオウム(Parrot Suit)の公式画像
鮮やかな配色が人気のオウム(Parrot Suit)の公式画像

どれも造形が凝っていて、オウムは鮮やかな配色と二重成形(赤×サンドブルー)の脚が特徴(配色の好みで評価は分かれます)。クジャクは背中で扇状に開く尾——2022年の Series 23「七面鳥」と同じパーツの新色——にひまわりの小物が付きます。

扇状の尾(Series 23 七面鳥と同じパーツの新色)が目を引くクジャク(Peacock Suit)の公式画像
扇状の尾(Series 23 七面鳥と同じパーツの新色)が目を引くクジャク(Peacock Suit)の公式画像

注目の“当たり”と、集めにくい枠

海外の主要レビューでは、次のような評価が目立ちます(あくまで各媒体の評価です)。

ポイント

カエルは「明るくて愛嬌たっぷり」で、シャボン玉のボトルとブリックで組むワンドという遊び心のある小物付き。二重成形の脚や両面プリントの顔もあって、“シリーズの主役”と評するレビューもあります。

レビューで“シリーズの主役”とも評されるカエル(Frog Suit)の公式画像
レビューで“シリーズの主役”とも評されるカエル(Frog Suit)の公式画像

どの個体が人気になるかはレビューでも意見が分かれます(カエル・コアラ・サルを推す声など)。CMFは箱ごとの封入数に偏りがあり、人気の高い個体ほど早く品薄になりがち。ただし封入比率は公式非公開で、「レア=必ず高騰」ではありません。名指しで“これがレア”と決めつけず、実際の相場と在庫を見て判断しましょう。

ブラインドボックスの集め方と相場

CMFの集め方には、昔ながらのコツと、いまどきの事情があります。

  • 昔は“袋を触って”中身を判別できましたが、Series 28 は密封ボックス。手触りでの判別はできません。中身は運次第です。
  • ダブりは交換・売買が前提。フリマやイベントの交換会で、足りない個体とダブりをやり取りするのがコンプの近道。
  • コンプリートセット(全12種)は、単体を12回買うより割高になることも安いこともあり、価格は流通量しだい。
  • CMFは販売期間が短め(おおむね1年前後で次シリーズへ)。人気シリーズは廃盤後に完品セットの相場が上がることがあります(廃盤と価格の関係も参照)。
注意

「レア個体だから高く売れる」は必ずしも成立しません。封入比率は非公開で、供給が続くうちは相場も落ち着いています。欲しい個体を適正価格で——CMFも基本は同じです。

コレクター視点:動物シリーズが刺さる理由

Series 28 が支持されるのは、「テーマの一貫性」と「集めきる満足感」にあります。ばらばらの職業・キャラではなく、全部が“動物のきぐるみ”で揃うから、並べたときの絵になり方が段違い。デスクや棚に12体並べると、それだけで小さな動物園が完成します。

ミニフィグ収集は、1978年の登場以来、約半世紀の歴史を持つレゴの文化そのもの。1体あたり約US$5(為替により700〜800円相当)から始められる手軽さもあって、「まず1体」から沼にはまる入口としても最適です。

日本では、海外CMFはレゴ(R)公式ストア・家電量販店・玩具専門店・フリマアプリなどに流れます。人気シリーズは廃盤後にコンプリート(完品)セットの相場が上がることもありますが、供給が続くうちは落ち着いているのが普通。気になった個体はデータベースで相場を、集めるならミニフィグ図鑑もあわせてチェックしてみてください。

(本記事のラインナップ・価格・発売日は、公開時点で確認できた海外の公式発表・レビューに基づく情報です。海外価格は参考値で、日本での価格・入手性を保証するものではありません。封入比率・レア度は公式非公開で、相場は流通量により変動します。相場スコアは当サイト独自の指標であり、購入を推奨するものではありません。LEGO® はレゴグループの商標です。当サイトは非公式の情報サイトです。)

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ブリモのひとこと

どの動物が出るかは開けてのお楽しみ!ダブりも交換すれば全12種、集めがいがあるよ。

Brimaga マスコットのブリモ

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