レゴ(R)マーベルの新作「マーベルの街」67006が、日本の公式ストアで予約を受け付けている。2026年10月9日に確認した価格は16,980円。商品自身の購入欄には、2027年1月1日より発送予定と表示され、予約ボタンがある。
アベンジャーズ・タワーからX-マンションまで、ヒーローたちの拠点が横長の街並みに収まる新作だ。幅は約40cm、奥行は約11cm。通常サイズのミニフィグを小さな建物の前に立たせることで、ギャラクタスの巨大さまで表現している。
価格・予約表示・寸法は2026年10月9日時点の日本公式商品ページで確認しています。「1月1日より発送予定」は発送の案内で、日本での到着日を保証する表示ではありません。
日本価格は16,980円。いま予約できる内容
日本公式の商品ページでは、対象年齢18才以上、1,261ピースの大人向けディスプレイモデルとして案内されている。箱の正面にも18+、67006、1261 pcsの印字があり、商品説明と一致した。
| 項目 | マーベルの街67006 |
|---|---|
| 日本公式価格 | 16,980円 |
| 販売表示 | 予約受付中 |
| 発送予定 | 2027年1月1日より |
| ピース数・対象年齢 | 1,261ピース/18才以上 |
| 完成サイズ(約) | 高さ21cm × 幅40cm × 奥行11cm |
| キャラクターの形式 | ギャラクタスのミニフィグ、スパイダーマンとヒューマン・トーチのトロフィーフィギュア |
| 購入上限 | 1世帯3点(日本公式の表示) |
予約の窓口があることと、手元に届く日が決まっていることは別の確認になる。年末のプレゼントとして組み立て済みのモデルを用意したい場合には、この発送予定を先に見ておきたい。一般の玩具店やほかの通販サイトの予約状況は、ここで確認した日本公式ストアの表示とは分けて考えよう。
大型マーベル建築と比べると、幅は同じでも奥行が違う
「マーベルの街」を選ぶ理由が分かりやすくなるのが、既存の建物セットとの比較だ。アベンジャーズ・タワー76269とX-Men:X-マンション76294も日本公式で開き、現在の価格、ピース数、完成寸法を取り直した。

| セット | 日本公式価格 | ピース数 | 高さ × 幅 × 奥行(約) |
|---|---|---|---|
| マーベルの街67006 | 16,980円 | 1,261 | 21 × 40 × 11cm |
| アベンジャーズ・タワー76269 | 87,980円 | 5,201 | 90 × 34 × 25cm |
| X-Men:X-マンション76294 | 57,980円 | 3,093 | 27 × 40 × 25cm |
価格はいずれも2026年10月9日の日本公式表示。旧作の発売当初の価格ではありません。
X-マンションと新作の幅は、どちらも約40cm。一方で奥行は25cmから11cmへ変わる。新作は横の長さを確保する必要があるものの、浅い棚に街を飾りたいときには、この違いが選ぶ理由になる。高さも確認すれば、上段の棚や扉とぶつからないかを考えやすい。
楽しみ方にも差がある。76269は建物の片側と屋根を外し、内部に置かれた映画の小道具や名場面を眺められる。76294も研究室、寝室、教室などを備え、ミニフィグを使った場面づくりを楽しむセットだ。67006の中心は、複数の建物を一度に見渡す都市のディスプレイ。価格差に加えて、建物の中を遊びたいのか、街全体のシルエットを飾りたいのかで選ぶと目的がはっきりする。
ギャラクタスはミニフィグ、小さな街だから巨人に見える
新作の見どころは、建物を小さくしたことでキャラクターの大きさの関係まで変わるところだ。日本公式はギャラクタスをミニフィグ、スパイダーマンとヒューマン・トーチをトロフィーフィギュアとして紹介している。全員が通常のミニフィグで揃うセットとして数えないようにしたい。

公式画像では、紫色の頭部を持つギャラクタスが街の前に立ち、左側の低い建物には小さな赤いスパイダーマンがいる。建物と人形のスケールを変えるだけで、同じレゴの人形が都市を脅かす存在に見える。この対比を一つのベースにまとめた点が、単独の建物モデルにはない面白さだ。
街の上にも場面が広がる。日本公式が挙げるのは、X-ジェット、ファンタスティック・フォーのロケット船、スパイダーモービルなど。透明な支えを使った飛行モデルと、地上の小さな車が組み合わされ、建物の高さだけではなく空中の動きも街並みの一部になる。
箱裏は街の案内図。法律事務所やサンクタムまで探せる
正面で目を引くのは、青い窓とAのマークを持つアベンジャーズ・タワー、赤いDAILY BUGLEの看板、4のマークが入った白いバクスター・ビルディング、茶色いフィスク・タワーだ。それぞれの色や看板が、建物を小さくしても見分ける手がかりになる。
日本語の商品説明には、ワカンダ大使館、ランド・エンタープライズ・ビルディング、ピム・ラボラトリーズ、X-マンションといった拠点も登場する。高層ビルだけを並べた風景ではなく、低い建物を間に挟むことで、前後に奥行のある街を作っている。

さらに公式の箱裏を開くと、建物や乗り物に名前を付けた案内図が見える。小さなネルソン&マードック法律事務所、DODC、サンクタムにはそれぞれ指示線があり、空を飛ぶ黄色い乗り物にはThanos Copterの名称がある。大きな拠点を見つけたあと、こうした小さなモチーフを一つずつ探す楽しみが残されている。
どの映画の一場面かを一律に当てはめるより、コミックや映画を含むマーベルの世界を横断して眺めたい。日本公式も、このセットをコミックと映画の舞台をマイクロスケールにしたモデルとして説明している。好きなキャラクターの拠点が近くに並ぶこと自体が、この街の魅力になる。
コレクターが選ぶなら、飾る街と遊ぶ建物を分けて考える
すでに大きなマーベル建築を持っている人にとって、67006は同じ縮尺の建物を増やす買い方とは異なる。手持ちのセットの横へ並べるなら、ミニフィグを行き来させる街よりも、別の縮尺で世界を一望するディスプレイとして置くほうが特徴を活かしやすい。
これから1点を選ぶ人は、約40cmの幅と約11cmの奥行が置ける場所を確かめ、16,980円で複数の拠点をまとめて飾る楽しみに価値を感じるかを考えたい。通常サイズのヒーローを集めたい場合は、トロフィーフィギュアの形式まで確認してから選ぶと、開封後の期待とのずれを減らせる。
日本公式ではLEGO Builderアプリの「いっしょに組み立てよう」モードへの対応も案内されている。街を眺めるだけでなく、家族や友人と建物を組み立てる時間も含めて選べる新作だ。セット情報は67006のカタログ、比較した大型モデルは76269と76294でも確認できる。
2026年10月9日確認。価格、予約・購入上限、発送予定は変更される場合があります。画像は公式製品紹介素材で、組み立て体験の実写レビューではありません。LEGO、レゴはレゴグループの商標、MARVELおよび各キャラクターはMarvelの商標・著作物です。Brimagaは各社と関係のない非公式サイトです。








